シ しのカタカナ。 音楽の階名のひとつ。記号Bに相当し、ラ(A)とド(C)の間の音である。(ド(C)とは半音違い) 暗黒通信団の執筆者の一人。もとと学会で活動していた人物。 光瀬龍のSF小説『百億の昼と千億の夜』の敵役である惑星開発委員会の支配者。 外国人が一、二画目を目、三画目を口に見立てて、笑顔の絵文字として使用する。ツと同様。