尚武(しょうぶ)は、「武道・軍事などを大切なものと考える」こと。転じて、以下のような意味に当てられている。
言葉
- 端午の節句の異名、菖蒲の節句の語源(菖蒲と尚武の読みが同じ)。 ⇒ 端午 -
組織
- 尚武兵団は太平洋戦争当時、日本陸軍第14方面軍の通称。
- 大韓民国国防部傘下の国軍体育部隊の別称。
- 国軍体育部隊のサッカークラブで大韓民国のKリーグに所属している金泉尚武FCの略称。
人名
- 尚武(サンム、韓国語:상무)
- 尚武 古代インドの叙事詩「摩訶婆羅多」の登場人物ユユツの中国名。
脚注




尚武(しょうぶ)は、「武道・軍事などを大切なものと考える」こと。転じて、以下のような意味に当てられている。



